エリック・ファーマン、 CEO – N.A.P. Films/N.A.P.合同会社

エリック・ファーマン

エリックファーマンは現在自身の制作会社であるN.A.P. 合同会社(別名N.A.P. Films)のCEOを務める。N.A.P.は2008年より定期的に専門的な(プロの)(プロのための)ハリウッドワークショップを行っており、現在同社では初の長編作品の制作が進行中である。ファーマンはハリウッドと東京で述べ20年以上業界での経験を積んでおり、そのキャリアは俳優、編集者、studio managerなど多岐にわたる。LAでの俳優としての作品にはHistory Channel (2006), The Strange Case of Dr. Jekyl and Mr. Hyde (2006), Equals (Scott Free Productions) (2015)含め多数がある。東京での近年の作品にはZアイランド(2015)、映画版HERO(2015)、珍遊記(2015)などがある。

 日本に移ってからも、ファーマンはボリウッドやその他の独立した映画の制作・編集者としての経験を積み重ねた。ボリウッド作品Rising Shores(2007)の完成後、Investigating Love(2007)とGhostly Revenge(2007)では監督の一人を務めた。日本に移り住む前はカリフォルニアはロサンゼルスのLa Brea Studiosで社長を務めた経験も持つ。ここでは通常の経営業務のほか、AOL,

ディズニー、MTV、カートゥーンネットワークなどとの契約交渉も担当していた。

N.A.P.Filmsでは、観客が思い出に残る映画体験に求める主要な要素として、キャストの多様性、万国共通の(or普遍的な)物語、感動的な演技などがあると考えている。日本には才能ある役者、監督、プロデューサーが集まっているにもかかわらず、ハリウッドと競争できるようなが大ヒット作品をつくり出せていないのが現状であり、国内的にも国際的にも日本の映画業界は衰退しているとの見方をされている。主な原因の一つとして「芸能界タレント事務所システム」がある。これはハリウッドの黄金時代のスタジオシステムに似ている。ここで言う「芸能界タレント事務所システム」とは所有権の利用や、プロデューサー、distributors and exhibitors への圧力によってエンターテイメント業界を支配する、ジャニーズエンターテイメントをはじめとするような芸能事務所の集まりのことである。

 これに対する我々のソリューションは、東京で活動する日本人そして外国人の才能ある同士と連携して、独自に“日本の心をもつハリウッド映画”を作ることである。